暗闇の光

NICT SecHack365

エピソード0

SecHack0(セクハッコー)は、
30年後の未来を見すえ、
誰のため・何のために必要な
「道具」や「仕組み」なのかを考えながら、
「イノベーション(つくること)」と
「セキュリティ(守ること)」を一体で学ぶ
小学生・中学生・高校生向け
のワークショップです

入口に立つことで見える世界の先へ
さぁ、挑戦しよう

なんでもちー
暗闇の光

お知らせ

News2026/03/11

「教材の特徴」を追加しました。
あわせて、「教員向け」に、小学校・中学校・高校向けの説明を追加しました。

コンクール2026/02/28

15歳以下『第2回 SecHack0(セクハッコー)コンクール 「イノベーション×サイバーセキュリティ」アイデアコンクール』へのご応募ありがとうございました。優秀賞の作品を紹介しています。[詳細]

出張授業2026/02/18

高校生向けNICT(情報通信研究機構)の公式YouTubeチャンネルにて、女子美術大学付属高等学校で実施された「SecHack0(セクハッコー)2025年度版 作る力で守る未来(イノベーションとサイバーセキュリティの仕組み)」出張授業の様子が公開されました。
高校生がサイバーセキュリティの仕組みづくりに挑戦する授業風景をぜひご覧ください。【外部リンク】

出張授業2025/12/16

中学生向けNICT(情報通信研究機構)の公式YouTubeチャンネルにて、青山学院中等部で実施された「SecHack0(セクハッコー)」出張授業の様子が公開されました。
中学生がサイバーセキュリティの世界の入り口に立ち挑戦する授業風景をぜひご覧ください。【外部リンク】

出張授業2025/11/18

中学生向け青山学院中等部にて、NICT(情報通信研究機構)による「SecHack0(セクハッコー)」が「暗号」科目の特別授業として行われました。
その様子が青山学院本部広報サイト「アオガクプラス」で詳しく紹介されています。【外部リンク】

出張授業2025/10/20

高校生向けNICT(情報通信研究機構)の公式YouTubeチャンネルにて、錦城高等学校で実施された「SecHack0(セクハッコー)」出張授業の様子が公開されました。
高校生がサイバーセキュリティの世界にわくわくしながら挑戦する授業風景をぜひご覧ください。【外部リンク】

出張授業2025/10/20

小学生向けNICT(情報通信研究機構)の公式YouTubeチャンネルにて、夏休みに開催された『SecHack0(セクハッコー)未来開発教室』の動画が公開されました。
サイバーセキュリティに興味のある子どもたちが、真剣に、そして楽しくチャレンジする姿をご覧ください。【外部リンク】

出張授業2025/09/08

高校生向け錦城高等学校のWebサイトにて、SecHack0(セクハッコー)の特別授業が紹介されました。
NICT(情報通信研究機構)による「SecHack0: SecHack365 エピソード0」の授業風景が詳しく掲載されています。【外部リンク】

コンクール2025/08/20

15歳以下SecHack0(セクハッコー)コンクール第2回開催!
イノベーション×サイバーセキュリティをテーマにしたアイデアコンクールを今年も開催します!対象は15歳以下のお子さま。自由な発想で“未来を守るアイデア”を募集しています。
応募期間は2025年8月20日(水)〜12月20日(土)まで!【詳細】

News2025/08/06

小学生向け『SecHack0(セクハッコー)未来開発教室』にご参加いただきありがとうございました! 2025年7月25日(金)に開催された夏休みイベント「未来開発教室」では、小学5〜6年生の皆さんが、仲間と協力しながら未来の道具を考え、楽しくプロトタイピングに取り組みました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!

イベント2025/07/02

小学生向けSecHack0(セクハッコー)夏休みイベント開催!
小学5〜6年生向け「未来開発教室」を2025年7月25日(金)にNICT(東京都小金井市)で開催します(参加無料・定員40名)【詳細】

News2025/07/02

「NICTオープンハウス2025」に出展しました!
2025年6月20日(金)・21日(土)に開催された「NICTオープンハウス2025」にて、SecHack0(セクハッコー)の取り組みを紹介しました。
ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。

コンクール2025/05/14

15歳以下『SecHack0(セクハッコー)コンクール 「イノベーション×サイバーセキュリティ」アイデアコンクール』へのご応募ありがとうございました。優秀賞の作品を紹介しています。[詳細]

コンクール2024/12/25

15歳以下『SecHack0(セクハッコー)コンクール 「イノベーション×サイバーセキュリティ」アイデアコンクール』 の受付を開始いたしました。[詳細]

出張授業2024/09/06

中学生向け高校生向けSecHack365、中学生・高校生向けに出張授業を開講
「SecHack0(セクハッコー):SecHack365エピソード0(ゼロ)」[詳細]

15歳以下SecHack0(セクハッコー)コンクール

動画ギャラリー

高校生向け
「作る力で
守る未来」

高校生向け
「新しい道具を
作ろう!守ろう!」

中学生向け
「新しい道具を
作ろう!守ろう!」

小学生向け
「新しい道具を
作ろう!守ろう!」

キャラクター

どのキャラと一緒に取り組む?
一緒に学ぶ仲間たちを紹介!

教材の特徴

一緒に学ぶ仲間たち

あら、興味を持ってくれたの? 
さすがね。ありがとう。
特徴をつにまとめたわ。

30年後の未来を
多面的に想像する

育てる力

授業を通して、児童・生徒の「作って守る」視野が広がります。

小学生では多面的な気づき、 中学生では技術やモラルなど思いつきに偏らない学び、 高校生では社会実装への道筋に挑戦します。

学び

今ある道具や仕組みの延長ではなく、 30年後に何が本当に必要なのかを考えます。

コンクール

15歳以下の児童・生徒向けに、 『アイデアコンクール』も開催しています。

グループワークを
中心とした授業

授業の流れ

授業の流れ、導入→学び→ワーク→発表→まとめ

教材「新しい道具を作ろう!守ろう!」では、グループワークを中心に学びます。
教材「作る力で守る未来」では、グループワークに加え、事例を用いたサイバーセキュリティの学びも行います。

誰のため?何のため?

授業の流れ、導入→学び→ワーク→発表→まとめ

自分のため、人のため、社会のために、 何を良くしたいのかを4人編成のグループワークで考えます。

みんなで考えるワーク

ゲームや競争ではなく、対話しながら考える正解のないワークです。
閃いたアイデアを育て、継続して考える問いを大切にします。
視点の偏りに気づくことも重視しています。

4ステップと4つの役割

イノベーション(きゅー)→悪用されるかも(まだむー)→セキュリティ対策(ラビー)→設計・図案・運用(ニントン)

4つの役割キャラクターと一緒に考えます。

  1. イノベーション(きゅー)
  2. 悪用されるかも(まだむー)
  3. セキュリティ対策(ラビー)
  4. 設計・図案・運用(ニントン)

4ステップで議論を進めることで、 「イノベーション(つくること)」と「セキュリティ(守ること)」を一体で学ぶことができます。

4つの視点で多面的に考える

教材「作る力で守る未来」では、 4つの役割に加えて、次の4つの視点でも考えます。

  1. 科学・技術
  2. デザイン・情報
  3. 倫理(人と社会の良し悪し)
  4. 制度

これにより、技術や攻防だけでなく、 情報の伝わり方、人への影響、社会のルールまで含めて考えることができます。

事例から学ぶ

教材「作る力で守る未来」では、 事例を用いてサイバーセキュリティの歴史を学び、 未来につながるヒントを見つけます。

授業の流れ、導入→学び→ワーク→発表→まとめ

難易度は3段階

SecHack0には、発達段階や授業時間に応じて、 易しい・普通・難しいの3段階があります。

易しい

教材「新しい道具を作ろう!守ろう!」では、 身近な人の困りごとを未来視点で解決するために、 4つの役割を使って考え、最後に粘土を使って道具を作成します。

普通

欲しい道具を考えるところから始め、 4つの役割を使ってセキュリティ案を考え、 図案で実装します。

難しい

教材「作る力で守る未来」では、 事例をもとに、4つの役割に加えて4つの観点も使います。 より多面的で深い議論ができます。

教員向け

なんでもちーとおこげハット

セキュリティの専門家でなくてもスムーズに授業運営できるように、
教員向け資料も用意したもちー。
みんなでサポートするもちー。

SecHack0(セクハッコー)とは

SecHack0(セクハッコー)は、 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が提供する、
小学生・中学生・高校生向けの 「イノベーションとセキュリティを学ぶ」ワークショップ教材です。

SecHack365は、NICTが主催する長期プログラムであり、セキュリティに関わる「モノづくり」を通して人材を育成しています。
SecHack0は、その入口となる学びを担う教材です。

児童・生徒の閃きや発想を出発点に、 アイデアを育て、対話しながら、 未来に必要な道具や仕組みと、その安全なあり方を考えます。
ゲームや競争ではなく、みんなで考えを深めていく授業です。

教員にICTやサイバーセキュリティの専門性を必須としない設計で、 介入方法や評価方法などをまとめた 指導者向けトレーニング資料も用意しています。
教員派遣については、お問い合わせください。

教員向け概要

SecHack0は、小学校5年生から中学校・高等学校までを対象とした、グループワーク型の授業教材です。

  • 対象:小学校5年生〜中学校・高等学校
  • 対応科目:情報、総合、探究、技術、道徳、特別活動 など
  • 授業時間:45分 / 50分 / 120分など、授業時間に応じて調整可能
  • 形式:グループワーク型
  • 対応人数:4人以上、教材により40人以下または上限なし
  • 難易度:易しい / 普通 / 難しい の3段階
  • 教材:提供の教材と貸与の教材があります

小学校向け

SecHack0は、小学校5年生以上を対象に、未来に必要な道具や仕組みを考えながら、「つくること」と「守ること」を一緒に学ぶ授業教材です。

対応科目と活動

情報モラルの入口としてだけでなく、 総合的な学習、特別活動、道徳、教科横断的な学びにも活用しやすい教材です。

ゴール例

「つくること」と「守ること」の多面的な気づきを説明できる
(教材により異なります)

ポイント

小学校では、まず「こんなものがあったらいいな」という発想を大切にしながら、 誰のためのものか、何のために必要か、困る人はいないか、安全に使うにはどうしたらよいかを考えていきます。

難しい知識を覚える授業ではなく、 身近な困りごとや生活の中の気づきを出発点に、 友だちと話し合いながら多面的に考えることを重視しています。

易しい教材では、4つの役割を使って考え、最後に粘土で形にする活動も含まれます。 発想を広げるだけでなく、考えたことを形にして伝える経験にもつながります。

中学校向け

SecHack0は、中学生が未来に必要な道具や仕組みを考えながら、イノベーションとセキュリティを一体で学ぶ授業教材です。

対応科目と活動

技術・家庭科(技術分野)、総合的な学習の時間、道徳、特別活動などと相性がよく、 思いつきに偏らず、複数の視点から考える練習として活用できます。

ゴール例

4役割または、4役割×4観点で説明できる
(教材により異なります)

ポイント

中学校では、単に「便利そう」「面白そう」で終わらず、 誰のため・何のために必要なのか、悪用されると何が起こるのか、どう守るのかまで考え、 アイデアをより現実的に整理していきます。

4つの役割を使って、

  1. 新しい道具や仕組みを考える
  2. 悪用や悪影響を考える
  3. セキュリティ対策を考える
  4. 設計・図案・運用まで考える

という流れで議論することで、 「作る」と「守る」を切り離さずに考える視点を育てます。

小学校より一歩進んで、 アイデアを整理し、根拠をもって説明する力を育てやすい教材です。

高専・高等学校向け

SecHack0は、高校生が30年後の未来を見すえ、社会に必要な道具や仕組みを構想し、セキュリティを設計に組み込む視点を学ぶ授業教材です。

対応科目と活動

情報I・情報II、総合的な探究の時間、公民、専門学科、探究活動などと相性がよく、 未来構想、リスク想定、設計、発表を一体で扱える教材として活用できます。

ゴール例

社会実装への道筋を説明できる
(教材により異なります)

ポイント

高校では、未来の社会に本当に必要なものは何かを考えるだけでなく、 その仕組みがどのように機能し、誰に価値をもたらし、どのようなリスクを持つかまで含めて検討します。

4つの役割を使った議論により、

  1. イノベーション
  2. 悪用・悪影響
  3. セキュリティ対策
  4. 設計・図案・運用

を往復しながら、 社会実装に向けた視点を持って考えることができます。

難しい教材では、さらに

  1. 科学・技術
  2. デザイン・情報
  3. 倫理
  4. 制度

の4つの観点も加え、合計16視点で考えます。
そのため、技術面だけでなく、情報の伝わり方、人への影響、社会のルールまで含めて、 より多面的で深い議論が可能です。

提供・貸与教材

  • スライド資料
  • 配布資料
  • ワークシート
  • グループワーク道具一式
  • 教員の派遣はお問い合わせください

学校側で必要な準備

  • グループワークができる教室
  • プロジェクター
  • 必要に応じてスピーカー・マイク
  • 机・椅子の配置調整
  • 教材やワークに必要な道具は、内容に応じて用意・支援します

お問合せ

サイバーセキュリティ研究所( けんきゅうじょ )
ナショナルサイバートレーニングセンター

メール:nctアットマークml.nict.go.jp

「校種・学年・人数・希望時期」をご記載のうえ、相談段階でもお気軽にお問い合わせください。
授業時間や対象に応じて調整しながらご案内します。

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